2019年2月19日

管粥神事

昨日はとても良い天候でしたが、本日はあいにくの雨模様となりました。
天候に関わらず、報道関係の方々には多数おいでいただきました。
「管粥神事」は祭典の後、沸騰させた土鍋に竹筒(24本)と白米を入れ、40分位煮立てます。そしてその竹筒を引き上げて割ります。その中の粥の詰まり具合(十分>一分)で、その年の豊凶を占うものです。結果である神様の”お告げ”を載せておきます。